「民間人校長 感動を目指す想いと命を預かる緊張感」日経DUAL 公募校長奮闘記

2年ぶりに訪れた「びわ湖青少年の家」で得た一生物の体験
学校行事を通じて子どもは様々な体験をします。何かを成し遂げたときの表情にはまわりも感動させる力があります。ただ、この感動に流されると、安全への判断が狂う危険も──2年ぶりに訪れた「びわ湖青少年の家」で民間人校長として働く山口照美さんが改めて感じたこととは?
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=5717

山口校長@教育最前線レポート「学びの夏」

ほぼ1ヶ月、ご無沙汰していました。
夏休み直後の自然体験では、2年ぶりに「びわ湖青少年の家」に5・6年生と行くことができました。
http://edurepo.blog.fc2.com/blog-entry-85.html

しきつチャレンジ教室開校式(夏季集中コース)

 8月19日(木)午後1時からしきつチャレンジ教室(夏季集中コース)の開校式が、敷津連合会館で行われました。7月までは、「高岸憩の家」でしたが、今回からは、連合会館の1・2階を使用して、先生10人、子ども20人、Staff4人で、土日を除いて連続5回の集中コースです。

※敷津校下子ども会・NPOによる学習支援事業
敷津校下子ども会が、敷津小の子どもたちの学習サポートをするために、NPO団体Learning for All (ラーニング フォー オール) https://goo.gl/2Yfnbe と連携し、敷津小の児童)のための無料土曜塾を5月16日(土)から9回開催しました。
今回の夏休みに集中コースに続いて、秋からも新しいコースを開校予定です。

「研修会で発表しました」敷津小学校ホームページより

 8月7日(金)に、日本の小学校へ転入してきた外国の子どもで、特に日本語がわからない児童や生徒への支援をどうするかを学びあう研修会が阿倍野中学でありました。
そこで、敷津小の糸井教頭先生が学校の代表としてさまざまな取り組みを発表しました。
http://goo.gl/3isdw6