敷津地域餅つき大会

今回は、すべての子どもたちにもちつきを体験させたいとの学校側の強い希望で、授業として児童全員が参加することになりました。休日の地域行事に、学校全体が参加する初の試みで餅つき大会が実施されました。
参加者は、低学年の児童でも解るようにひらがなの名札を着けました。子どもたちも学年と名前を書いた名札を着けました。子ども会・青指・PTAや地域の皆様のお手伝いにより、6斗のお餅を昼前にはつき終えました。
子どたちは、8時30分から講堂で百人一首の大会を行い、終了後餅つきの体験をしました。
自分でついて、丸めたお餅をその場で食し、大人たちが丸めた、色々な種類のお餅をお土産に持って帰りました。