8月7日(金)に、日本の小学校へ転入してきた外国の子どもで、特に日本語がわからない児童や生徒への支援をどうするかを学びあう研修会が阿倍野中学でありました。
そこで、敷津小の糸井教頭先生が学校の代表としてさまざまな取り組みを発表しました。
http://goo.gl/3isdw6
敷津はぐくみネット
8月7日(金)に、日本の小学校へ転入してきた外国の子どもで、特に日本語がわからない児童や生徒への支援をどうするかを学びあう研修会が阿倍野中学でありました。
そこで、敷津小の糸井教頭先生が学校の代表としてさまざまな取り組みを発表しました。
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