「民間人校長 感動を目指す想いと命を預かる緊張感」日経DUAL 公募校長奮闘記

2年ぶりに訪れた「びわ湖青少年の家」で得た一生物の体験
学校行事を通じて子どもは様々な体験をします。何かを成し遂げたときの表情にはまわりも感動させる力があります。ただ、この感動に流されると、安全への判断が狂う危険も──2年ぶりに訪れた「びわ湖青少年の家」で民間人校長として働く山口照美さんが改めて感じたこととは?
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=5717